企業や各種民間団体が主催しており、法的な裏づけを持たない資格を民間資格と呼んでいます。民間資格のなかにも、業界内で非常に高い認知度の高い資格があります。例えば、IT業界には、オラクルマスター、Microsoft Office Specialist、シスコ技術者認定などの「ベンダー資格」が数多くあります。ベンダー資格とは、特定製品などに関する知識や活用能力を証明するもので、世界的に普及した資格であれば、利点は大きくなります。
また、各種学校などが卒業生に与える学校独自の基準による資格もあり、そのなかにも関係業界で評価の高いものがあります。民間資格で注意が必要なのは、受験者数が少なく将来性のないものや、費用がかかるばかりでメリットが少ないものもあることです。慎重に資格を選びましょう。
<民間資格の特徴>
■財団法人、社団法人や、各種民間団体が実施。
■法的な裏づけは無い。
■業界で高い評価を得ている資格もある。
■今後の成長株もある。
■営利目的であったり、将来性がなかったりして、メリットの少ない資格もある。
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