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弁理士
技術的な創作や工業デザインなどの特許、実用新案、意匠、商標などを特許庁へ出願する際に、発明者の相談に対応、鑑定し、必要な書類や図面を整え、出願の代理をするのが弁理士の仕事になります。その専門知識や技術を特許の分野で活かす事が出来ます。多くの場合、試験合格後3年程度特許事務所に勤務してから、独立するようです。
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制限は無く誰でも受験できます。
筆記試験及び口述試験からなり、筆記試験に合格した者でなければ口述試験を受験することは出来ません。筆記試験は短答式と論文式に別れています。論文式の試験は、短答式に合格した者だけが受験出来ます。筆記試験(短答式及び論文式)に合格した者は、翌年に限って申請により筆記試験を免除されます。
短答式筆記試験
工業所有権(特許、実用新案、意匠および商標)に関する法令、工業所有権に関する条約、著作権法ならびに不正競争防止法についてマークシート方式で行なわれます。試験時間は3時間30分です。
論文式試験(短答式試験の合格者のみ受験可能)
@必須科目
工業所有権法(特許法・実用新案法、意匠法、商標法)の3科目について実施されます。試験時間は特許法・実用新案法が2時間、その他2科目は各1時間30分ずつで、弁理士試験用法文が貸与されます。
A選択科目
以下の7科目のうち受験者が予め任意に選択する1科目について実施されます。各選択科目には共通問題と選択問題があり、共通問題は必ず解答し、選択問題は1つを選んで解答します。試験時間は1時間30分で、7の弁理士の業務に関する法律の科目については弁理士試験選択科目用法文が貸与されます。
1.地球工学・・・<共通問題> ⇒ 基礎構造力学 <選択問題> ⇒ 建築構造・土質工学・環境工学
2.機械工学・・・<共通問題> ⇒ 基礎材料力学 <選択問題> ⇒ 流体力学・熱力学・制御工学
3.物理工学・・・<共通問題> ⇒ 物理学 <選択問題> ⇒ 制御工学・計測工学・光学・電子デバイス光学・電磁気学・回路理論・エネルギー工学・通信工学
4.情報通信工学・・・<共通問題> ⇒ 情報理論 <選択問題> ⇒ 通信工学・計算気候学・情報工学
5.応用化学・・・<共通問題> ⇒ 化学 <選択問題> ⇒ 有機化学・無機化学・材料工学・薬学・環境科学・生物化学
6.バイオテクノロジー・・・<共通問題> ⇒ 生物学 <選択問題> ⇒ 薬学・環境化学・生物化学・生命工学・資源生物学
7.弁理士の業務に関する法律・・・<共通問題> ⇒ 民法(総則・物権・債権) <選択問題> ⇒ 民事訴訟法・著作権法・不正競争防止法(特定不正競争に係る部分)及び私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律・行政法・国際私法)
口述試験
工業所有権法について、口頭試問されます。
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短答式試験日程
5月下旬
論文式試験日程
7月上旬(必須科目)、7月下旬(選択科目)
口述試験日程
10月中旬
試験地
■短答式筆記試験 ⇒ 仙台、東京、名古屋、大阪、福岡
■論文式筆記試験 ⇒ 東京、大阪
■口述試験 ⇒ 東京
試験公告
試験の期日、場所、願書の入手方法、出願手続きなどの詳細に関しては、毎年1回官報で公告されます。公告は1月中旬頃です。ホームページでも閲覧可能です。
受験料
12000円(特許印紙を願書に貼付することにより納付します。受験手数料は改定される場合もあります。)
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特許庁総務部秘書課弁理士室試験第一係
〒100-8915 東京都千代田区霞ヶ関3-4-3
.03-3581-1101 内線2020
文書による問合せには返信用封筒(住所、氏名を明記のうえ切手貼付)を同封して送りましょう。
11月上旬(最終合格発表)
平成16年は7.1%
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