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床上操作式クレーン運転技能者
床上操作式クレーンは床上で運転し、荷の移動とともに操作者が一緒に移動する方式のクレーンです。吊り上げ荷重が5トン以上の床上操作式クレーンを運転する場合、各地の登録教習機関で講習を受けてこの資格を取得しなければなりません。
18歳以上なら、特に制限無く誰でも受験が可能です。
■学科 ⇒ @床上操作式クレーンに関する知識(種類・型式、主要構造部分、つり上げ、走行、安全装置、ブレーキ機能、取扱方法 など) A原動機と電気に関する知識(電動機、電流、電圧と抵抗、電力と電力量、配線、集電装置、配電盤、開閉器、電路の点検と補修 など) B運転のために必要な力学に関する知識(力、重心、重量、速度と加速度、荷重、応力、ワイヤロープ、フックとつり具の強さ など) C関係法令(労働安全衛生法、労働安全衛生規則とクレーン等安全規則中の関係条項 など)
■実技 ⇒ @床上操作式クレーンの運転(基本操作、荷のつり上げ、定められた経路による運搬、定位置への荷の卸し など) A運転のための合図(荷のつり上げ、荷の卸し、荷の水平移動等の合図)
※講習の最終日に学科試験と実技試験が行なわれます。
講習日程
各教習機関により異なります。大体月に1〜3回、あるいは2〜3ヶ月に1回程度です。
講習地
全国各地
受講料
各教習機関によって異なりますが、20000円〜30000円程度
各都道府県労働局
(社)日本クレーン協会 |