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転職活動本番編 <応募書類>
採用側の視点:レジュメの見られ方を知る
履歴書、経歴書の役割と採用側の視点
採用側の多くは書類選考においてどれを通して面接しようか、という視点で履歴書を見ていません。応募者が多い現状、基本的にはどれを落とそうかという視点で見ています。ですので、履歴書、経歴書などの応募書類を作成する際に重要な事は、いかに落とされない書類を作成するかという事になります。
履歴書や経歴書の形式やフォーマット、内容などに驚くほど無頓着な方が居ます。もちろん最終的には書類で採用可否を判断するわけではありませんが、面接に到達する前に落とされてしまってはどうにもなりません。また採用側は、その書類にも性格、人柄、意欲が表れると考えていますので注意が必要です。大きい文房具店などに足を運んで頂くと、非常に多くの種類の履歴書が売られている事からもその重要性が分かりますね。
履歴書と簡単な経歴書のみしか用意していない方は、この後の項も参考にして頂きながら、書類の改正に着手してみて下さい。特に経歴書で仕事内容を単語だけで終わらせるような内容であったり、採用側のニーズとは異なる点のアピールを細かく記載し過ぎていたりしているような書類になっていると、マイナス評価に直結します。
手書きで作成すべきか、パソコンで作成すべきかという質問を良く受けますが、基本的にはパソコンで作成すべきだと思います。理由は応募にかかる労力を著しく軽減出来る事と、殆どの企業がパソコンで作成された書類送付に対してマイナス評価をしない事です。一部手書きの履歴書、経歴書に拘る企業もありますが、必ず注意事項に「※手書きの履歴書をお送り下さい」という風に記載があります。その場合を除いてはパソコン作成のものでまず問題ありません。中高年の方は逆にパソコンに対するリテラシーが高いと思われて得する面がある場合もあります。
<採用側の視点>
■自社の求めるキャリアを保有しているか。
■丁寧に作られているか。
■文章は分かり易いか。
■意欲的な内容か。
■プレゼンの工夫がなされているか。
■見る側に対する配慮が考えられているか。
■誤字脱字は無いか。
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