
|
情報起業
インフォプレナーという言葉をご存知でしょうか。これは「information(インフォメーション/情報)」と「entrepreneur(アントレプレナー/起業家)」を掛け合わせた造語です。英語圏では5年ほど前から、日本では2年半程前から盛んになってきているビジネスのスタイルです。言葉からも分かるように、自分の保有している、知識、経験などの情報(ノウハウ)を商材として販売する事を生業とする起業家です。
その規模は様々で、主婦、学生のお小遣い稼ぎから、副業、情報起業での独立、会社規模での展開まで多様な規模で取り組まれています。逆に言えば、どのような規模でも対応出来るので、勤務しながら取り組むというスタイルも選択出来る事になります。また、初期投資は時間のみでお金は殆どと言っていいほど必要ありませんのでリスクは低いです。一方原価が低いが故に利益率が非常に高いという特性を併せ持っています。
そして誰でも簡単に始められ、「儲かる」と噂の情報販売はインターネットで大人気になりました。実際に多くの情報起業家が情報販売ビジネスで大成功しています。情報起業はパソコン1台で簡単に起業できる、最先端のビジネスモデルなのです。
シンガポールのジョー・クーマという高校生が世界の成功者にこんな手紙を送りました。
「こんにちは。○○様 あなたは突然、全財産と地位も名誉も失いました。残っているのは、自分のマーケティングのノウハウのみです。請求書が山積みで、毎日催促の電話が絶えません。ただ30日間、電話とインターネットを使う事が出来るだけです。今までのビッグネームもなければ、パートナーもいません。そんな自分を救うために、これからの30日間、あなたは何をしますか?」
そして、この手紙に返信された30名の回答をまとめたものを「30日で成功するインターネットマーケティング」というタイトルのe-book(アドビのアクロバットリーダーで見る事が出来る電子ファイル/pdfファイル)にして、インターネット上で販売を始めました。一冊97ドル(約1万1千円!)という決して安くない価格に関らず、売上が1億円を突破するという実績をあげています。
情報販売というと以前は怪しくて胡散臭い情報(裏技、○○必勝法、必ず儲かる、など)が多く存在していました。正直まだ一部ではそうした情報が存在しています。しかし、一般的な認知も高くなってきた現在では、情報起業家のセミナーも数多く開かれ、品位も上ってきています。以前の怪しい、胡散臭いイメージは消えつつあり、本格的なビジネス、正当なビジネスとして注目されています。
xhbLVhK7
bXXxFyG6
但し先をいっている英語圏では、情報起業が現在の日本のように簡単ではなくなってきています。日本もこれからそうなっていく可能性が高いのですが、その理由は競合の増加です。情報起業の認知が高まるにつれて、その参入障壁の低さから売り易い、作り易いジャンルでの競争が激化しました。その結果、情報起業が爆発的に拡がる前から取り組んでいた一部のブランド化されたインフォプレナーと、参入障壁の高いジャンル/内容で情報商材を提供しているインフォプレナー以外は、価格を大きく落として販売せざるを得ない状況になっています。
従ってこれから日本で情報起業に取り組む場合は、誰もが参入してくるジャンルの商材を避け、また、自分自身のノウハウと頭脳を使った本質的な情報商材作成が必須となってくるでしょう。商売の本道だと思いますが、長期的な収益と顧客とのリレーションシップを大切にする取り組みが求められそうです。
また扱う商材が情報ですので、販売者は専門家として常に最先端の情報に精通して、ノウハウのブラッシュアップ、改訂に努め続ける必要があります。
インターネットを活用して情報ビジネスを何か始めれば、何も努力しないでも、お金が自動的に流れ込んでくるというのは妄想です。この妄想に付け込んだセールスレターを使った情報起業家も居るので注意しましょう。すぐに簡単に儲ける表層的なテクニックばかりを追い求める人がいますが、ビジネスの黎明期で消費者の警戒心が低い最初はうまくいくことがあるかもしれません。しかし、情報流通が加速度的に拡大しているこれからは、成功し続ける事は困難でしょう。
こうしたことを踏まえて情報起業に取り組むべきだと思います。
色々厳しいことを書きましたが、だからといって特段リスクはありません。ただ、楽にすぐに稼げるわけではないことを予め承知して、取り組まないと挫折してしまいます。
逆に承知して地道に取り組めばリスクを負わずに、高い収入を得る道が拓けます。
情報起業家のジャンルをみてみると本当に様々です。ビジネス系、趣味系、財テク系、エンタテイメント、ショッピング、クルマ、スポーツなどなど。
つまり、ビジネスは勿論、趣味でも特技でも、成功した経験や深い専門知識があれば、あなたも今日からでも情報起業家としてデビューする事が可能なのです。
是非自分自身を見つめ直してください。これは転職活動にも役に立つと思います。
自分の中にある、やむにやまれぬ興味や関心が何かを知ってみましょう。誰に話すわけでもありませんので、ゆっくり自分に正直に、そして卑下や謙遜を一切排除して洗い出しに臨んでみて下さい。
■ビジネスでの経験で最も得意なものは何ですか?
■ビジネス以外の経験で最も得意なものは何ですか?
■好きな趣味は何ですか?
■誰といると楽しいですか?
■どんな場所が好きですか?
■どんなことに興味がありますか?
■これから何をやりたいですか?
など
こうした質問に対して、他人からの評価、他人に見られたらという視点を一切排除して答えていってみて下さい。その中にあなたが情報起業家として取り組む価値のあるジャンルが必ずあるはずです。
「実践!億万長者入門」 のロバートアレンはその著書の中で、情熱、専門知識、ライフストーリー、これら3つの観点から情報起業家のオポチュニティー・チャートをまとめています。他にも情報起業に関する詳しくて、そしてとても参考になるくだりがありますので、是非ご一読下さい。
これらの段階を踏んで、あなたにしかできない専門分野を見つけて、そのスペシャリストになれば、情報起業家として新しい収入源を持つ事が出来ます。
xhbLVhK7
bXXxFyG6
情報起業家として、その一歩を踏み出してみる決意が出来たなら、まずは上記のプロセスを踏んで取り組むジャンルを確定させてみて下さい。そこからはご自分でマーケティングやセールスレターを考えながらじっくり取り組んでも良いと思います。しかし、やはり中々商材が開発出来なかったり、販売活動に移れない時期が続くと、モチベーションの維持が大変になります。また、開発後、販売活動に移ったは良いが、まったく売れないという事も起こり得るでしょう。そうした無駄な落とし穴に落ちることの無い様、優良なノウハウを活用することも大切です。特段お金は掛からないとはいえ、あなたの貴重な時間を投資するわけですから、その時間を買うつもりでノウハウを参考にされてみてはいかがでしょうか。
1日2時間で月収100万円「情報販売起業塾」
受講者が2万人を超える起業塾。塾というだけあって、ノウハウやマニュアルが充実しているのはもちろんのこと、メールフォロー体制や商材作成後の販売システムの活用まで情報起業に必要な内容を一貫して提供しています。
情報起業で月100万以上を目指すなら!情報起業でがっつり稼ぐ会へ
情報起業で、たった5ヶ月の間に1600万円稼いだ菅野一勢さんが情報起業での稼ぎ方を実践的なノウハウをまとめています。他の情報商材とは一線を画してます。このマニュアルの文章そのものも一見の価値あり。実際に成功している方の方法を真似るのは成功までのショートカットに有効です。
ど素人でも2週間で情報起業家になれる究極の成功法則とは?情報起業家になる極意!〜月収200万円への最短の道〜
xhbLVhK7
bXXxFyG6
書籍の場合、ノウハウと異なり細かいテクニックや方法は書かれていない事が多いのですが、本質的な示唆に富んでいたり、情報起業家の思考方法や習慣などを学習するにはとても適しています。
|