1、履歴書・経歴書の見られ方(採用側の視点)を知る
採用担当者の多くは書類選考においてどの応募者と面接しようか、という視点だけで履歴書を見ていません。応募者が多い現状、面接したい書類と落選させたい書類という視点で見ている事が往々にしてあります。
※会社の風土や採用方針によって異なります。
そのため、履歴書、経歴書などの応募書類を作成する際に重要なポイントの一つは、いかに落とされない応募書類を作成するかという事になります。
もちろん最終的には書類で採用可否が判断されるわけではありませんので、必要以上に書類作成に拘る必要はありませんが、面接に到達する前に落とされてしまってはどうにもなりません。
また採用側は、その書類にも性格、人柄、意欲が表れると考えているケースが多いので注意が必要です。
とりわけ経歴書で仕事内容を単語だけで終わらせるような作り方をされていたり、採用側の求める経験とは異なる点のアピールを細かく記載し過ぎていたりしているような書類になっていると、マイナス評価に繋がりやすくなります。
手書きで作成すべきか、パソコンで作成すべきかという質問を良く受けますが、基本的にはパソコンで作成すべきだと思います。理由は応募にかかる労力を著しく軽減出来る事と、殆どの企業がパソコンで作成された書類送付に対してマイナス評価をしないためです。
一部手書きの履歴書、経歴書に拘る企業もありますが、必ず注意事項に「※手書きの履歴書をお送り下さい」というような記載があります。その場合を除き、パソコンで作成した履歴書・経歴書でまず問題ありません。
採用側の視点 履歴書・経歴書の見られ方のまとめ
- 自社の求めるキャリアを保有しているか。(適切なアピールをしているか)
- 丁寧に作られているか。
- 文章は分かり易いか。
- 仕事の成果だけでなく、PDS、仕事のプロセス、工夫した点などはどうか
- 見る側に対する配慮が考えられているか。(専門用語を乱発しない等)
- 誤字脱字は無いか。
